Sunday, April 09, 2017

電子書籍サービスをどう止めるか

> 利用者が伸びずに撤退したサービスは少なくないが、「パンドラの箱が開くのはこれから。今後は大手の撤退もありえる」と桑野弁護士は予想する。

消費者保護の観点から、PDFはいいとして、専用ソフトを使用する電子書籍サービスはまず認可制にすべき。また、撤退時にDRMを解除して他の電子書籍端末でも読めるようにすべき…という意見が通るわけはないから、標準的なフォーマット(epubってDRMがかかる?不勉強だな…)に変換するツールを提供、購入した書籍が少なくともパソコンやスマホでは読めるようにする。専用端末はもう仕方ない。

あなたの電子書籍が読めなくなる日 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
http://president.jp/articles/-/21703

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