金曜日, 1月 24, 2020
蜂蜜小梅配列に復帰した
で、蜂蜜小梅配列に戻って1日ほど入力しまくってみたら、快適なことこの上ない。「あ」行から順番に思い出していき、半濁音は「:」キーと「A」段の組み合わせで代用した。昨日あたりから、半濁音を割り当ててあるキーに勝手に指が行くようになって、代用は終了。「T」「Y」「B」キーを触らなくてよくなったのは、非常に助かる。
新JIS配列を卒業する前に、そこらのテキストを持ってきて入力速度を測ってみた。1145文字を入力するのに9分55秒かかった。1分100文字は、事務系の仕事をする人にとっては最低ラインだろう。原稿を書くのがそれほど早くないワシでも、思った言葉が全然入力し切れておらず、ストレスがかかる。
蜂蜜小梅配列にして数日、同じ条件で測ってみたところ、5分13秒だった。約半分。1分200文字で、まあまあ速いレベル。思った言葉はほぼリアルタイムに入力できており、「指が喋る」に近い。動画も撮ったので、そのうち公開しよう。デュアルキーボードも復活し、右にREALFORCE、左にHHKBを置いたら、楽すぎてにやけてしまった。
日曜日, 1月 19, 2020
さらば新JIS配列
タイピングに関する意外な研究結果が話題。一本指打法は慣れればタッチタイピング(いわゆるブラインドタッチ)に引けをとらないらしい
論文では、タイピング能力に「本当に」影響がある要素として次の3つを挙げている: 1. 同じ文字には常に同じ指を割り当てること 2. 次に押すキーの近くに予め指を置いておく 3. 手の動きを最小限にする あと、細かい話題としては打鍵中の視線移動。non-touch typist は touch typist よりキーボードを見ている回数も割合も多いんだけど、 touch typist も全く見ていないわけではなく、平均で 2 割程度の時間は手元を見ている らしい。これは「タッチタイプでは手元を見ない」という一般的な通念に反する。 まぁ、そんな感じで、自作キーボードにおける小指の配置、特に Q A Z P をどうするかというのは一考の余地があるなぁと思った。よくよく考えると、我々は P を押す時に指ではなくて手を回転させてない? とか。 あ、補足。手元を見ない方が早いというのは当然で、論文中でもtouch だろうが non-touch だろうが明確に相関があると指摘されてます。要は、フォームはタッチタイプでも実際には「見てる」場合がある、ということですね。 @okapies 質問です、一般にかなり速いと言われる速度(10キー毎秒以上)も一本指打法で到達でき得るものなのでしょうか @okapies 「タイピスト!」というフランス映画を思い出しました。 一本指打法でも、ものすごく速い...。 機会があればまた見たい映画です。 英語だったので論文の中身は読んでないのだけど、両手の人差し指と中指だけしか使わないのにタイピングスピードがかなり早い人がいると大学時代に聞いたことがあるからこれはその通りなんだろうなあと思った。RT まじですかやった わたしも我流の一本指打法なんですけど ちょっとコンプレックスではあったのよな
タイピングについて最近思うこと
- 入力の速度が、入力のすべてではない
- 配列や運指を変更しても、入力速度が上がるとは限らない
タイピングによる入力の速度の上限は、配列や運指に限らず、人によって一定なのではないか。ミスタッチの頻度・割合も変わらないような気がする。
キー入力については「入力速度が速ければ速いほどいい」という考え方に陥りがちだが、快適さも重要だ。ワシの場合、JISかな配列では、右手小指を頻繁に使うカタカナ語の入力時にイライラして仕方なかった。蜂蜜小梅配列に変更して、カタカナ語でのイライラは収まった。
もうひとつは、ほかに言っている人もいるだろうが、よく出てくる言い回しを練習して指に覚えさせること。JISかな配列をはじめとしたカナ系入力は、1ストローク1文字が基本なので、「ある」「する」「なので」「ように」「もの」「ない」といった文末によく使われるもの、「思う」「しかし」「可能」「頻繁」といった、(自分の書く文章に)頻出する単語をサクッと入力できるように練習すれば、入力速度は上がりそうだ。今、思いついたのだが、これってピアニストがスケールやアルペジオを練習するのと似ているかも。ワシはピアノが弾けないので、単なる想像だけど。
新JIS配列を卒業します
3週間ほど新JIS配列を使ってきてわかったことは、①左手を酷使する、②半濁音や長音がかなり遠い、③TYPBの各キーをがっつり使うので指には悪そう、④キーボードを選ばないで使える、⑤前に使っていた配列(蜂蜜小梅配列)にものすごく引っ張られる、⑥習得までにかかる時間は非常に短い=覚えやすいのは確か、⑦シフトキーであるスペースを主に左手親指で押していたので、右手親指の腱鞘炎にはよかった、くらい。
④は近い将来、旧REALFORCEが壊れて使えなくなってしまったら、使えるキーボードがなくなってしまうかもと思って、新下駄配列と天秤にかけて新JIS配列を選んだのだが、今となっては選択ミスの疑いが強い。②③が辛くて仕方ない。ワシの書く文章で長音がサクサク出てこないのは、大変拙い。「キーボード」と入力するのでさえ、ちょっと構えてしまう。①も結構キツい。蜂蜜小梅配列で右手が担当している文字が左手側に配置されているケースが多く感じる。長時間連続してタイプすると、左手が痛んでくる。
結論として、カタカナ語の多い文章を書くのに新JIS配列は合わない。蜂蜜小梅配列で入力していたときのほうが、いくつかマイナーな問題は抱えていたにせよ、快適に入力できていた。ということで、近日中に蜂蜜小梅配列に戻すことにする。もし、右手親指の腱鞘炎がまた悪化してきたら、今度こそ新下駄配列に挑戦する。たぶん。
水曜日, 1月 01, 2020
新JIS配列始めました
数年前から、蜂蜜小梅配列を使っている。左右の親指にそれぞれシフトキーを割り当てる、いわゆる親指シフトの系列に属する配列だ。大変システマティックなのが特徴で、高速な入力より快適で忘れにくい配列を目指している。利用者は100人もいないかもしれないが、マイナー配列のなかでは有名なほうだろう。
配列そのものへの不満はそれほどないのだが、右親指用のシフトキーとして「変換」キーを使うため、キーボードを選ぶ配列だと言えよう。ワシは、キーボードにはかなりこだわりがあるため、メンブレンの安物を使ってタイプすることができない。そのため、Macユーザーであることも災いして、使えるキーボードが大変少ない。当初使っていた「Karabiner」がMac OSの新バージョンで非対応になってしまい、困ってしまったが、「かえうち」が出てきたことで九死に一生を得た。これで安泰かと思ったら、なんとREALFORCEの新モデルではスペースバーが長くなってしまい、キーボードの寿命が問題となってしまう。スペースバーの長さが非常に重要なので、旧モデルの終売とともに「キーボード難民」になる可能性が出てきた。
手元にある数枚のREALFORCE旧モデルがすべて壊れてしまったあとのことをいろいろと考えてみたのだが、やはりどこかで乗り換えてしまうのが安全だろう。そう思って、折に触れて、乗り換えるとしたらどの配列がいいか、考えていた。スペースバーの問題で乗り換えるのだから、左右の親指キーが必要な配列は対象外となる。つまり、飛鳥配列、かえであすか配列などが候補から外れる。行段系も今回の乗換の目的には合わない。中指シフト系が適していると思われるので、新下駄配列かなあ、しかし習得コストがバカにならないなあ、と思っていたところ、新JIS配列に関する記事を見つけた。
新JIS配列が3日で使えるようになる簡単な方法 · 日ごろのファンタジー
もしかしたらこの方法であれば親指シフトも短期間で使えるようになったかも知れません。親指シフトを覚えるときは6週間から8週間ぐらいトレーニングしていたと思うのですが、今回の方法で新JIS配列を練習してみたら3日でローマ字入力の6~7割の速度がでるようになりました。あまりにもあっさりできるようになったので、自分でも驚きでした。いままでの苦労はいったいなんだったのか...... 苦労を開始する前の...
配列としては、かなり古い方に属する。JISカナ配列の代わりに作られたカナ入力系で、センターシフトの考え方を導入している。シフトキーを押す手は左右どちらでもよく、上中下の3段にカナが配置されており、4段目はカナの入力には使わない。ちなみに「かえうち」には、あらかじめ入っている。
年の瀬も押し詰まり、一刻を争う作業が終わったのを見計らって、練習をスタートしてみたが、行ごとにある程度まとまって配置されている雰囲気がある。2日でだいたい覚えられたまではよかったのだが、蜂蜜小梅配列と面白いくらい干渉する。いくつかのキーは、蜂蜜小梅配列でキーボード中央を対象の中心として反対側にわざわざ配置したのではないかというほど、真逆だと感じる。
配列単独で見たとすれば、「T」「Y」「P」など使いたくないキーに、そこそこ使う運指があり、やや気になるかもしれない。また、「は」=「A」が苦手で、どうにも慣れない。タイプ速度は、おそらく約半分くらいではないか。ただ、ミスタイプが減ったので、そこは悪くない。
とりあえず、この1.5倍くらいのタイプ速度にならないと仕事に差し支えるので、とにかくたくさん入力して覚えたいところだ。
金曜日, 4月 26, 2019
物書きにはボールペンよりは万年筆がいい
2万円以下の劣悪キーボードを使うくらいなら、108円で買える、ぺんてる中性ボールペン(青がおススメ)に、いますぐチェンジしなさい。あるいは書き慣れた文房具でもよい。劣悪なキーボードを使うな: 大岡俊彦の作品置き場
http://oookaworks.seesaa.net/article/465309691.html
体に近いところで使うものほど、好みが分かれやすい。以前から、そのように思っている。パソコンなら、CPUのクロックが少し違うくらいでは、変化を感じることはまず無理だ。HDDの性能も、7200回転/分と5400回転/分の違いは体感できるかもしれないが、回転数が同じHDDだと違いを体感するのはなかなか難しい。しかし、ディスプレイの良し悪しはある程度わかる人もいるだろう。同じ方式を採用していても、はっきり出てくることもある。
さらに差がはっきり出やすいのが、指で触れるキーボードであり、マウスであり、タッチパッド(トラックパッド)である。気にしない人はどんなキーボードでも気にしない。しかし、気になる人はとことん気になる。ワシは気になる方なので、マウスはロジクールの高級トラックボール、アップル純正のトラックパッドを左右で使い分け、リアルフォースとHHKBを並べてデュアルキーボード、さらに「かえうち」に蜂蜜小梅配列を設定して入力している。格別高速ではないし、ミスタッチも少なくないが、今までの入力環境の中ではもっとも快適だと思う。
さて、キーボードについては、大岡さんの意見にほぼ賛成だ。メンブレンでガシガシ底打ちしないと文字が出てこないキーボードで、たくさん入力するなんて拷問でしかないと思う。ただし、ペンについては、安いボールペンでたくさん文字を書くと、かなり疲れるように思う。ぺんてるのは快適なのだろうが、軸が細いボールペンに強い筆圧をかけて書くのは、ちょっとキツい。
個人的には、ガシガシ書くなら、万年筆がいい。ニブの素材は18金とか14金とかがいい。ステンレスじゃないペン先を使ったもの。ステンレス製のペン先だと、多少荒っぽく扱ってもいいので、強い筆圧でガシガシ書けそうに思うが、かなり疲れる。だいたい、安いステンレス製のニブが紙を引っ掻いている様を感じながら文字を書くくらいなら、出来のいいボールペンの方がずっと快適だろう。
ニブの太さは、あまり細すぎないほうがいい。メーカーによって同じ呼称でも太さが異なるので、どれがいいとは言えないが。太すぎると、漢字がうまく書けないので、漢字が書ける範囲で太いもののほうが大量に文字を書きたいときに向いている。
ワシのオススメはペリカン「スーべレーン M800」のF。2本目に買った万年筆だが、それ以降、20本くらい買った万年筆のどれよりも大量に文字を書くのに向いていると思う。M1000でもM600でも、軸の太さは好きなものを選べばいいが、ニブの太さはFが良かろう。ちなみに、井上ひさしもペリカンユーザーだったようだ。「スーべレーン」を何本も持っていたようだが、ニブの太さなど異なるものだったかどうかはわからない。
金曜日, 3月 15, 2019
Mac版REALFORCEは使える…かも

今後のことを考えて、蜂蜜小梅配列から新下駄配列などへの移行を検討している。これは、主にキーボードがハードウェア的な制限による。最近のキーボードはスペースバーが長い製品が主流になっており、REALFORCEのR2は全製品でそうなった。現在、旧製品を何枚か所有しているが、早晩R2に乗り換えねばなるまい。そうなると、蜂蜜小梅配列に限らず、親指シフト系のかな配列はワシの指にはかなり辛い。親指を大きく曲げて打鍵しなければならないためだ。HHKBに全面移行するという手がないわけではないが、ファンクションキーが押しづらくてキツイ。最下段のキーが小さいのも使いにくさにつながる。コンパクトなのはとてもいいし、デュアルキーボードの片側だけならいいが、左右2枚ともHHKBというのはちょっとしんどい。
で、サンワサプライがWindows向けの静電容量無接点方式のキーを搭載したキーボードを発売するというニュースを見て、何気なくREALFORCEのサイトを覗いてみた。Mac版が出るという話は知っているが、あまり期待していなかった。特殊キーがどんなデザインだろう、と思っただけなのだが、よくよく製品画像を見て驚いた。なんと、スペースバーと右のカナキーとの境目がWindows版よりかなり左にあるのだ。つまり、スペースバーがWindows版より短いことがわかる。約1cm程度だが、この差は大きい。「N割れ」(Nキーの下に、スペースバーとカナキーの境目が来る)ではないものの、Mキーの左端に近い場所に境目が来ている。これなら、右1文字シフトを採用したワシの蜂蜜小梅"風"配列で何とか使えそうだ。
土曜日, 2月 16, 2019
プライベート環境もデュアルキーボード化したいが…
仕事環境に続いてプライベート環境もデュアルキーボード化したくなった。デュアルキーボードとは、キーボードを2台横に並べて同時に打鍵・入力する方法で、勝間さんや塩澤先生が実践している。お二人ともPFUのHappy Hacking Keyboardを使っているとのことだ(塩澤先生のは実際に拝見した)。それに感化されて、昨年くらいから仕事環境はデュアルキーボードにしている。先日までちょっとシングルに戻していたのだが、やはりデュアルのほうが楽なので、今はデュアルで入力している。
勝間さんも塩澤先生もNicola配列(いわゆる親指シフト)利用者なので、それなりの工夫は必要で、アプリを入れてみたり、「かえうち」を使ってみたりしていらっしゃる。もし同時打鍵についてあまり考える必要がないローマ字入力なら、かなり簡単に導入できるだろう。なにせ、2枚のキーボードを繋げばいいのだから。
メリットは、腕を伸ばした状態で打鍵できることに尽きる。ハの字にする必要がないので、長時間打鍵する人にとっては腕が楽になるはず。長時間、パソコンに文章を入力する人にとっては、指や腕の使いすぎによる腱鞘炎は大敵だから、キーボード1枚、せいぜい数万円の投資で済むなら、やらない理由がない。デメリットは、もちろん、スペースを取ること。ワシの入力環境は、キーボードの右側にマウス、左側にトラックパッドという変態仕様なので、入力機器を並べると横幅が1m近くになる。
それはともかく、プライベート環境はスペースの問題と、仕事環境ほど長時間打鍵することは稀なので、シングルキーボードで済ませてきた。しかし、このところ、長時間入力したいシーンも増えてきたし、大岡さんのブログにも触発されて、デュアルキーボード環境をもう一つ構築するぞ!と息巻いて、今度はNiZかな♪と思ってAmazonでキーの配列をちらちら見ていたところ、はたと気がついた。
無変換キーが遠いのである。
いや、正確に言うと、英語配列(ASCIIキーボード)には無変換キーなるものは存在しない。Alt+~(チルダ)で切り替えるのが一般的らしい。ワシの入力方式は、MacユーザーながらWindows用のJISキーボードを利用し、変換キーでMacのかなキー、無変換キーでMacの英数キーを代用させている。かなを入力するときは変換キーを押してから、アルファベットを入力するときは無変換キーを押してから入力する。ローマ字入力の人なら、無変換キーを押さなくてもキー入力のあとでファンクションキーを押せばアルファベットに変換できるが、ワシは無理だ。なぜなら、蜂蜜小梅配列ユーザーであるから。蜂蜜小梅配列では、QWERTYでの入力結果と表示されるかなの間には何の関係もない。このあたりは、Nicola配列もJISかな配列も同じで、おそらくかな系配列はすべて同じだろう。
つまり、入力時に無変換キーは必須なのである。もちろん、IMEの設定を変更すればいいのだろうが、このキー配置はJISかな時代からずっとそうなので、今更変更したくない。さらに問題になるのは、記号キーの位置が微妙に日本語配列(JISキーボード)と異なることだ。アットマークやダブルクォーテーション、アステリスクだけでなく、丸括弧も異なる。使っているキーボードをすべて英語配列に変更してしまうのであればいいが、一部だけ、しかも左右で異なる配列のキーボードを並べたとき、すなわち右は日本語配列で左は英語配列、しかも同時に入力して「かえうち」を噛ませたら、何が起こるはワシの頭では想像できない。
ということで、もう1枚も日本語配列でなければならない、という結論にたどり着いた。やはり、HHKBの日本語配列版しかないのだろうか…。キー荷重が重いので、実はあまり使いたくないのだが、静電容量無接点方式のキーボードとなると選択肢は他にない。諦めてポチるか。
月曜日, 1月 14, 2019
タイプアシストを大幅修正

近日中に、蜂蜜小梅配列から新下駄配列に移行しようと考えているが、その前にもう少し配列をいじりたくなったので、忙しいのにちょっと修正。左RはTypeIt4Meとの組み合わせで全角ハイフン、右−も同様に全角マイナスを割り当てた。フォントによっては見分けがつかないのだが。例によって、「かえうち」を使ったカスタマイズを行っている。
大きく変更したのはタイプアシストの部分。右手のI+0でEsc、J+KでEnterは完全に覚えて頻繁に使えているのだが、ほかは定着しなかった。一方で、右手を1文字右へシフトさせている関係で、TとYやGとHの間に指の届かないキーが出てきて、!と?が押しづらい配列になっていた(上の図でBとNの間)。そこで、W+Eに!、S+Dに?を割り当て、調子に乗って(?)TypeIt4Meとの組み合わせで/と※をそれぞれD+F、X+Cに割り当てた。以上が左手側の変更。
右手側のタイプアシストには入力モードの変更を割り当てた。Google日本語入力では「ことえり」のキーバインドではShift+かな(ひらがな?)キーでカタカナ入力に切り替わらないし、そもそもかなキーが非常に押しづらい。そこで、Tabキーなどを割り当てていた箇所に入力モードの変更を割り当てた。M+コンマはもともとのタイプアシストにはないキー配列だが、ひらがなに戻すキー割り当て、カタカナ、全角英数の3つがどうしても欲しかったので、例外的に追加してみた。
また、新しいタイプアシストとして、上の図には入っていないが、A+;で「こと」、D+;で「とき」、F+;で「して」、K+Fで「いる」、K+Sで「いた」、K+Mで「あり」、E+Rで「ませ」を割り当ててみた。「ませ」と「あり」は公式版にもあったタイプアシストで、特に「ませ」の方は場所を変えただけになってしまった。「あり」は右手の同時打鍵に変更したので、ちょっとは意味があるかもしれない。キモは「こと」で、タイプ速度が上がっている状態で入力したとき、ロールオーバーで文字が出てこないことが多々あり、かなり嫌になっていたので、A(こ)、;(と)と順次入力する代わりに同時押しに変更したことになる。あとは勢いで決めてみたが、定着するかはわからない。ただ、例えば「していたとき」は3ストローク(6キー)で入力できるので、かなり速くなりそうだ。もちろん、覚えられればだが。ここらはステノグラフあたりと似ている雰囲気がする。
「あ」「み」「ゆ」あたりをキーを移動するか、重複定義しようと思ったが、「左右交互打鍵をできるだけ是とする」という方針に合わない運指が頻出しそうで、今回は諦めた。ワシは左手が強いので、「み」を左Gとか左Vとかに割り当てても良さそうなのだが、どう決めても「みる」の運指が現状より悪化する。ただ、右手を酷使し過ぎのようなので、早めになにか対策を考えたほうがいいかもしれない。
月曜日, 12月 10, 2018
同時打鍵か順次打鍵か

やっぱり単打が1番いい。アルペジオよりも断然単打だ。集中して文章入力して、入力ペースがどんどん上がってくると、アルペジオでも煩わしく、かつミスが多くなる。
https://jitankeyboard.blog.fc2.com/blog-entry-203.html
Nicola配列(親指シフト)をはじめとした、シフトキー同時打鍵による入力方法は、シフトキーのオン/オフで打鍵するキーを入力し分けるため、どうしても上限が出てくる。
大昔は親指シフトによる入力が高速すぎて、コンクールではローマ字入力やJISかな配列によるかな入力と分けざるを得なかった、と言われているが、現在のローマ字入力はむちゃくちゃ高速である。練習方法が確立したのか、ハードウェアとしてのキーボードが進化したのか、よくわからないが、とにかく目にも止まらぬ速さとはこのことを言うのか、というくらい速い人がいる。なぜ速いかというと、順次打鍵であり、シフトキーとの同時打鍵を使わないから上限に達しづらいのだ。
ただ、4段とも使用する配列だと、4段目がどうしても足を引っ張る。また、順次打鍵にこだわるなら、濁音は少なくとも2打鍵、拗音ともなると3打鍵必要なこともある。そこで注目されるのが、前置または後置シフトキーだが、これはこれでよく練らないと足を引っ張る。月配列のような名作もあるが、どれが自分に合っているかを考えるのは骨が折れる。前置なのか後置なのか、シフトキーは中指なのか薬指なのか、好みに合った配列を探すのはかなり大変だろう。
個人的には、そろそろ蜂蜜小梅配列ではタイピング速度は上限に達しつつあると思われるので、新下駄配列とか、月配列系の順次打鍵のかな配列を試してみたい。蜂蜜小梅配列は蜂蜜マトリックスや、Y, T, Pキーを徹底的に排除したところに好感を抱くのだが、「あ」「え」といった同手シフト側、「ゆ」「ほ」といった1段目にかなり苦手意識がある。特に前者の「あ」「え」は、ともに頻出するのではないかと思うので、どうにかしたい。
解決方法は、蜂蜜マトリックスの空いている箇所に配置するのが一番簡単だ。「あ」「え」をそれぞれK+F、K+Gに割り当てれば、影響は最小限ですむ。ただ、同時打鍵を複雑に配置すればするほど、タイピング速度の上限が下がってくるような気がする。リンク先の作者が公開している蛇配列は、月配列の流れを汲むかな配列だが、中指と薬指を前置シフトキーとして使用する。それなりに速度が出るのだろうが、4段とも使用する上に、Y, Tキーも特に避けているようではない。もし蛇配列をメインで使い始めたら、JISかな配列のときに感じていた指の痛みを再度味わうことになるだろう。
ということで、配列の選び方は大変難しい。
日曜日, 12月 02, 2018
早期英語教育は今すぐ止めるべき

Google+で2018/6/29公開(12/2追記)
本来、保護者や先生、仲間と一緒に生活したり遊んだりしながら母語を確立する時期に、英語漬けになって母語が十分に定着しないと、思考する力が育ちません。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10484_1.php
外国語を長年やってきた身にすれば、尊敬すべき先生や先輩、後輩のほぼ全てが幼児教育など受けてはいなかった訳で、やるなら高校くらいで語学留学が一番いいだろう。高校生で海外に出ていきたくない奴は、外国語が必要な職業には向いていないので、潔く外国語が必要な仕事は諦めるべし。だいたい、何のために早期教育してんだか。米国とかで働きたいなら、語学力は最低限でもいいが、別の才能が必要ではないかなあ。
心配になるのは、すでに大半の小学校にも導入された、必須の英語の授業だが、こちらはあまり心配することはないらしい。現場の話を知り合いから聞いていると、フィリピン人が来て適当に喋って、教員が適当に日本語に訳しているだけという学校もあるらしい。外国語の教授法についてほとんど知識のない人を連れてきて、適当に時間を潰しているだけだと、効果はほぼないが、悪影響もほぼないと思われる。
土曜日, 9月 08, 2018
「QWERTY+ローマ字」の次は「JIS+Nicola」をなんとかせねば

親指シフトが多数派なのは予想していましたが、日本語入力の「その他」が意外とたくさんいらっしゃったことに驚くと共に、多種多様なキー配列の実現に使われていることを嬉しく感じました。
https://kaeuchi.jp/blog/1st-anniversary/
下駄配列/新下駄配列が11人、飛鳥配列/かえであすかが8人、以下AZIK、月配列と続くが、そこに蜂蜜小梅配列は見当たらない。実際、ブログなどで蜂蜜小梅配列を利用していることを公言している人は数名程度なので、「かえうち」購入者以外もカウントしたとして、ユーザー数はおそらく2桁ではないか。
それに比べて、Nicolaの調子のいいこと。ユーザー全体の65%を占める。「かえうち」ユーザーに限って200〜300人くらいなので、全体のユーザーは数千人に上るはず。下手すると、1万人くらいか、あるいはもっと多いかも。勝間和代氏など時々エヴァンジェリストが現れるので、新規ユーザーもそこそこいるだろう。
それに比べると、Nicola以外のマイナー配列は部が悪い。著名なエヴァンジェリストはほとんどいない。最近、大岡俊彦氏が「カタナ式」や「薙刀式」といった特徴的な配列を公開しており、マイナー配列に興味のあるクラスターではよく取り上げられるようになっている。しかし、マイナー配列に興味のある人以外への認知度は低い。キーボードを叩いている人の大半は配列には興味がないので、大きくユーザー数が伸びることもない。となれば、大昔に設定されたNicolaを有難がっている人たちこそ、マイナー配列の草刈り場にすべきなのかもしれない。
それにしても、141Fさんが
蜂蜜小梅配列が目指したのは、高価だったり、高度な技能が必要だったり、何かと儀式が求められる高性能スポーツカーではありません。手頃な価格で買えて、吊るしのままで普段遣いができて、反復練習不要で、街乗りしているだけでも楽しい、デミオ・ディーゼルやスイフト・スポーツ、ポロGTIみたいな、FFコンパクトスポーツです。
http://61degc.seesaa.net/article/461232517.html
と書いているが、実際に数年使ってみて、かな入力の時の方がストレスは強かったけど、入力速度は速かったんじゃないかと思う。これ以上、速度は上がらないような気がするし。職業柄、もう少し速く入力できてもいいので、飛鳥配列系を試し打ちしてみてもいいかもしれない。蜂蜜小梅配列への導入記事をまとめたら、やってみてもいいなあ。まあ、配列乗り換え時は入力速度が極端に落ちるので、年末年始とか暇なときにしかできないのだが。
月曜日, 6月 18, 2018
91UBK-Sを買った

REALFORCE 91UBK-S NG01BS
テンキーレス、JIS配列、カナ表記なし、変荷重、ブラック、静音
先日からずっと中指シフトを調べているのだが、これという配列に当たらない。月配列のどれかが良さそうだが、まだ調べきれていない。調べているうちに行段系(ローマ字を使うもの)にも目移りしそうなので、とりあえず10年単位で蜂蜜小梅配列を使うことになりそう。そう思ったら買っといたほうがいい気がしたので、ポチった。ALL30gが欲しかったのだが、品切れ取り寄せなので、それはそれで注文しておいた。よほど長生きしない限り、R2シリーズは買わないことになるんじゃないかな。R2シリーズを買う=配列を変更するってことだし。
さすが静音モデルだけあって、キーを押すと「すこすこ」という感じでキーが沈む。また、キー表面がマットな感じで悪くない。アイボリーモデルは結構テカテカしてるのが気になる。まあ、しばらく使っているうちにツルツルになってくるんだけどね。キースイッチは壊れないけど、キートップの表面は実は指先ですり減っていき、ツルツルしてくるんだよなあ。
日曜日, 6月 10, 2018
タイプ速度を測ってみた
タイピング練習サイトはたくさんあるが、全てが親指シフト系配列に対応している訳ではない。配列などの環境によっては練習サイト側が想定していない並びでキーを吐き出す設定になっていることがあり、正しく入力しても、ちゃんと読み取ってくれないことがある。その点で、e-typingは悪くなさそうだ。
それで、何度か実際に試してみたところ、こんな記録が出た。大したことはない。恐らく、JISかなで入力していた時よりは、遅いのではないかな。実際のタイプでは、「わ」「ゆ」「ゆ」「ぬ」などに苦手意識が残ることがわかった。どれも小指の関係する運指だ。「ぬ」はともかく、「わ」や「ゆ」が苦手なのはちょっと困る。
(追記)
他の例文を入力していて気がついたのだが、「ゆめ」が非常に苦手。左小指下段、左シフト+左小指中段という流れで、これが頻出したら入力速度的にはアウト。ここでものすごく遅くなるか、ミスが生じる。幸い、右手側では同じ流れは「へね」「へわ」なので、ほとんど出てこない。これこそ、タイプアシストに登録すべきだろう。
(追記2)
「み」が苦手なようだ。右シフト+「N」キーで、奇しくもJISかな入力と同じ配置だ。左シフト+「V」や「B」が捨て仮名(それぞれ「ょ」「ぉ」)なのに対して、通常のかなが配置されている理由はわからないが、ちょっと押しづらく感じる。これは左シフト+「N」に割り当てれば、押しやすくなるかもしれない。蜂蜜小梅配列は右利き専用なのが、右手と左手の配置の違いに出てきているのだろう。また、手の置き方も関係しているのかもしれない。親指シフト系配列は、リストレストにべたっと手を置いた状態では、入力しづらいかもしれない。リストレストから手を浮かして入れば、右シフト+「N」はそれほど押しづらくない。ただ、長時間入力し続けるのは難しい。リストレストをかなり高くすると、手の形は理想に近づくが、小指が守備範囲となるキーが押しづらくなる。
「み」よりも深刻なのが「あ」だ。下段の同手シフトはかなり押しづらい。なので、出現頻度の低いかなを置いてあるはずだが、作者の方は例外的に押しやすいと考えているのかもしれない。もし「あ」を動かすとなると、いろいろいじるところが出てきて、多分別の配列になってしまうだろう。「ぁぃぅぇぉ」や「ゃゅょ」といった捨て仮名が中央あたりに集められているが、覚えやすい配置で文字キー同時打鍵で入力できるので、シフト側は空けてもらうか。
金曜日, 6月 08, 2018
REALFORCE 91Uが生産終了
REALFORCE 91Uが生産終了とのこと。108は先日生産終了したと思ったら、こちらも終わりか。キースイッチは水でもこぼさない限り、ほとんど壊れないので、現在2枚あるものである程度は行けるだろう。しかし、壊れたらR2シリーズに乗り換えねばならず、スペースバーが長いのが気になってしまう。「かえうち」用の蜂蜜小梅配列orzバージョンプロファイルは作ってあるので、いきなり入力できなくなることはないにしても、不便なことに違いはない。
ここで選択肢はいくつかある。
1. 91Uを何枚か買っておいて、その日に備える。
後ろ向きな対応策だが、一番現実的かも。仕事場と自宅で使っているが、壊れたら仕事場に合わせる。ただ、いつかは2枚とも壊れるだろう。
2. HHKB Professional JP Type-Sに乗り換える
ファンクションキーがない以外は、特に不便を感じることはない。一番のネックはキーボードが高価だということくらい。
3. R2シリーズが使えるようにする
現状ではスペースバーの関係で、蜂蜜小梅配列をR2シリーズで使い続けるのは気が進まない。となると、キーボードに合わせて配列を乗り換えることも視野に入ってくる。
配列を乗り換えるなんて、配列を自分で作った人からしたら考えられない選択肢かもしれないが、入力はキーボードと配列、及び日本語変換プログラムの全てがうまく作用しないと、快適にはならない。Nicolaがいいと思える人は羨ましい。Nicolaなら、その他のマイナー配列よりもずっとたくさんの選択肢があるから。ただ、個人的には大昔の配列をありがたがって使い続けるのは、我慢できないというそれだけのこと。「Y」キーによく使う文字を当てるなよ。それだけなのだ(実際には、さらにいくつかの条件があるが)。
そこで、最近、半ば本気で調べているのが中指シフトの配列。月配列系がそれに当たる。新下駄配列でもいいが、「Y」キーを排除していないことと、左手で4段目を使っていることが気に入らない。また、拗音が簡単に出せるのはいいのだが、マトリックスを組んである蜂蜜小梅配列から乗り換えるのはどうも気が進まない。作者が精力的に作り込んでいる薙刀式もちょっと考えたが、3キー同時押しは、「かえうち」がサポートしていないためNG。「Y」キーを排除していて、いい感じなんだけど。
蜂蜜小梅配列を中指(+薬指)シフトに作り直せばいいのかもしれない。ちらっと考えなくもないのだが、設計が全く異なるので、むしろ月配列系の何かを改造した方が早そうだ。あとは、行段系のローマ字入力に戻るとか。AZIK、Colemakなど優れた配列もあって、選択肢はある。
金曜日, 3月 16, 2018
なぜ蜂蜜小梅配列を選んだか…カタカナ語の入力しやすさ
捨て仮名「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」は、打鍵頻度の低さから小梅配列ではシフト側に押しやられていて、特に外来語の入力で打ちづらさが際立ちます。例えば「ふぁ」は、左シフトの連続でバタバタした打鍵になってしまいますが、蜂蜜小梅配列なら[F]×[J]の1ストローク。左右同時打鍵でスマートに入力できます。20年ほどJISかな配列(いわゆる、かな入力)を愛用していたが、長音符が右手小指を思い切り伸ばした先に配置されており、「ホームページ」と入力すると必ずミスタイプしていた。また、「ぁぃぅぇぉ」が最上段(4段目)のシフト側に配置されていたため、カタカナ語でよくある「ふぁ」などでかなりバタバタしたタイプになっていた。そこそこ速いのだが、ストレスのたまるタイピングだったと記憶している。
蜂蜜小梅配列に変更してからは、一度覚えてしまえば、「ぁぃぅぇぉ」を含む文字列の入力がかなり楽になった。もちろん、「ぴゃ」「ぎょ」など通常の拗音もそうだ。残念ながら、「ぴゃ」が一度に出てくるとは限らないのだが、これは自分の感覚と蜂蜜小梅配列が完全にはマッチしていないことが理由であって、蜂蜜小梅配列に非はないだろう。感覚のずれは蜂蜜小梅配列をオレ流に変更していくことでしか、なくしていくことはできまい。
せっかくなので、現在、蜂蜜小梅配列を使用中に問題だと思っている点を挙げておこう。ひとつは、タイプアシスト。全然覚えられない。「ませ」「でも」「だけ」などをワシが苦手に感じていないのが理由だ。むしろ、「ただ」「てで」など同一キーを二度叩くときに無シフト+異手シフトとなるのが苦手で(←にがてで、の「てで」でミスタイプした)、入力に失敗することが多い。
それで、「ありません」とか「ございません」とか「ありがとうございます」とかをタイプアシストに割り当ててみたが、これはこれで使わないことがわかった。ATOKの推測候補の方が使いやすい。J+KでEnterにあてたのはヒットで、使用頻度は高い。I+OでEscも悪くないので、ファンクションキーや特殊キーの代わりに使うのが、ワシ的にはいいかもしれない。
(追記)
前にも書いたけど、蜂蜜小梅配列を選んだのに大きな理由はない。まず、Mac向けの利用方法が用意されているもの、という点でハードルがかなり上がる。NICOLA配列向けにはいろいろツールがあったけど、飛鳥配列のページなどを読んでいると、さすがに設計が古すぎるように感じられた。かえであすかは良さそうだったけど、Macで使う方法が見つからなかったと記憶している。作者のページを見比べていると、蜂蜜小梅配列の141Fさんのページがかなりシステマティックで、Yキーは使わないなどの方針にも共感できるところがあったため、「これにしてみるか」と使い始めた。
それにしても、NICOLA配列はエバンジェリストが何人もいらっしゃるのに、その他の配列は作者によっていろいろ。で、NICOLA配列を薦めるページはいろいろあるが、その他の配列は作者によるもの以外はほとんどなく、何より導入方法を書いたページが少なすぎる。これはやるしか。
日曜日, 4月 16, 2017
iPadで最速入力する方法
蜂蜜小梅配列を使い続けるには
1.KarabinerのmacOS Sierra対応
絶対必須。これがないと、Sierraではローマ字入力になってしまう。
2.蜂蜜小梅配列orz版の開発
開発というほどでもないが、どうしてもやらないと高価なMBPやMBが棚の肥やしになってしまう。orz版を開発できれば、M割れなどのキーボードでも入力しやすくなる。
3.入力しにくい配列の新規割り当て
「さい」と入力する際に「さぐ」と入力されることが多かったので、F+Kを「さい」に割り当てたが、このような新規割り当てをいくつか増やす。入力後のスペースキーを「全確定」に割り当てたら、かなり快適になったような気がするが、慣れるまでちょっと時間がかかりそうな。
>「左親指」キーで《全確定》
RealForceなど一般のキーボードでは「左親指」は「無変換」キーで、これを確定に割り当てたら英字の入力がめちゃくちゃ不便になるやん、と思っていたのだが、初めて気づいた。作者の141Fさんは、
Windowsユーザー
なのだ(多分)。Windowsでは「変換」キーで英字入力とかな入力(ローマ字)がトグルで切り替えられる。だから、「無変換」キーは使わなくてもなんとかなる。
…という話ではないのかなあ。
#蜂蜜小梅配列
日曜日, 4月 02, 2017
keyhacではやはり機能不足か
> 標準では、Alt, Ctrl, Shift, Cmd, Fn の 5 つのモディファイアが存在していますが、 これらとは別に、上記のように ユーザモディファイアを最大2つまで定義する ことが出来ます。( User0 ~ User1 )
User Manual
と書いてあるのを見て、ダメかもと思った。2つでは足りない。文字キー同時押しを好きなだけ定義できないと、蜂蜜小梅配列の利用には厳しい。
ということで、再度、使用ツールの候補を挙げてみよう。
- Hammerspoon
http://www.hammerspoon.org/
文字キー同時押しで何か別のキーが出てくるとは書いてないような。英文のドキュメントを斜め読みしただけなので、確信はない。
- Keyboard Maestro
https://www.keyboardmaestro.com/main/
リマップというより、マクロをキーボードに割り当てることができるって感じ。他にもいろいろ機能はあるみたいだけど、ワシがやりたいことには向かないっぽい。
まあ、KarabinerのSierra対応に時間がかかっていることからもわかるように、キーリマップツールの開発難易度はかなり上がってしまっている。代替ツールがそこらに転がっているとは考えずに大人しく待つしかないか。←何回目かね、この結論。
#蜂蜜小梅配列
金曜日, 3月 03, 2017
Karabinerの最適な設定とは
> 「Delay Threshold of Key」の初期値「50ms」を増やす
これは増やさない方がよかった。
> (注意)「Delay Threshold of Key」の値は、Delay Until Repeatの500msを超えないこと
> 私のオススメの値としては、最初は「200ms」ぐらいで始めるといいと思います。そして、タイピングのスピード向上に連れて、この数字を必ず減らしていってください。私も徐々に減らしていき、100msにまでなりました。
これは適用すべき。入力してから文字が表示されるまでがかなり短くなった気がする。高速タイプには必須の設定か。
あと、どこかで「Holding Threshold」の値を増やした方がいいと聞いて500msにしてあるが、デフォルトの200msに戻してちょっとタイプしてみよう。
…こりゃ快適だわ。変な文字抜けも見られなくなったし、もっと短くしてみたら、どうなるのかな。50msにしても影響がないね。
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orzレイアウト版蜂蜜小梅配列を作りたい
今頃気付いたのだが、NICOLA派生のorzレイアウト(orz配列)はYHNキーにUJMと同じ入力を割り当てている。つまり、YHNキーは触らなくても入力できるわけだ。これに対して、ワシが常用している蜂蜜小梅配列は、[ に全角丸括弧のペア、] にEsc、_ のシフト側に?と!を割り当ててある。いずれもそこそこ使うので、カスタマイズして別のキーに割り当てないと拙いかも。俺様配列を極めるのもどうかと思うが、蜂蜜小梅配列のorzレイアウト版は、ノート型Macには必須なので、仕方ない。
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金曜日, 1月 27, 2017
orz配列を誤解していた
Kenichi Moritani Fri, 27 Jan 2017 10:06:08 GMT - Reshared Post - Public
このときはorz配列を誤解していた。左右両方の手を右にずらすと勘違いしていたので、「Ctrlキーが遠くなるやん!むりむり」と思ったのだが、実際にずらすのは右手のみ。
近いうちに、Keyhacで動く、蜂蜜小梅配列をorz風味にしたものを作れればいいなあ。 #蜂蜜小梅配列
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ローマ字配列の汎用性と非合理性について、今さら付け加えることはない。どんな環境でも使えて汎用性はダントツだが、非合理的な運指をユーザーに強要するという点でも並ぶものはないだろう。 代わりとなる配列は、JISかな配列をはじめとして、もう使われなくなったもの、作者以外にユーザーの...



