Thursday, January 26, 2017

ビジネスチャットをどう使うか

Kenichi Moritani Thu, 26 Jan 2017 09:07:22 GMT - Google+ - Public
> メールでは必須の「○○社の××です」「お世話になっております」などの形式的な文章も省略して、用件だけ送っても違和感がない。

もちろん。でないと、ビジネスチャットの意味がない。

> 具体的には、文章は短めにして、長くなるようなら箇条書きを使う。

簡潔にやろう。

> ビジネスの場で使うチャットでは、できるだけ敬語を使い、顔文字などの使用は控えたい。

よほどの間柄でなければ、顔文字は止めた方がいい。むしろ、ちょっと堅苦しくないか?くらいのほうがベター。

> 駐車場の有無など確実な情報が求められるときまで、『あると思います』などと言う人がいます。

あかんやろ(怒)。

> 何かを頼まれたときに、「頑張ります」と返答するのも、責任逃れの姿勢が透けて見えるので避けたい。

いつできるかが知りたいのであって、頑張るかどうかは誰も聞いてないから(怒)。

> チャット上で『申し訳ございません』と、軽くお詫びを入れた後、『後ほどお電話いたします』などと言って、電話や対面で話し合うべき。

沸点の低い人は、ビジネスチャットには向かない。面倒な話は文字でなく、電話で。

> すべての情報を共有しないと怒られると思って共有するのかもしれませんが、ムダな作業が増えるだけ。

自分が全責任を負える範囲の情報は、特にチャットに出す必要はない。要約して報告する程度でOK。

> 社内のチャットで常時接続していると、即時対応が求められるかもしれませんが、そうでなければ、チェックする時間を1時間に1回などと決めましょう

社内はもっと頻繁にチェックの必要あり。社外はそれほどでもないに賛成。




社内外での新しい業務用のコミュニケーション手段として、チャットツールを導入する企業が増えている。「C…


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