やっと「電脳コイル」を全部見た。全然ストーリーを知らなかったので、日常系、サザエさん風のほんわかしたストーリーを想像していたのだが、なんだこりゃ、後ろの数話はものすごくハードな展開だった。一つ思ったのは、中盤の展開で、猫目はともかく、そのほかの人物はイサコにしてもオバちゃんにしても、それぞれが自分にとって最善を追求した結果として、最悪の事態が起こってしまうのがやりきれない。電脳コイル デンノウコイル(全26話)
時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で"電脳メガネ"が大流行していた。この"電脳メガネ"は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。小此木優子(おこのぎゆうこ) ...
Thursday, May 09, 2019
「電脳コイル」をやっと見た
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