Wednesday, November 07, 2018

あるYouTuberの変遷(成長)

最近、よく見ているのが「大愚和尚の一問一答」だ。福厳寺というお寺の住職でありながら、いくつもの事業を興しているそうだ。数年前からナーランダ出版という出版社と協力してYouTubeに動画をアップしているようだが、これが2014年の動画。

冒頭でスタッフらしき女性とのやり取りが短く入っており、話にエンジンがかかるまで1分くらいかかっている。途中でスタッフがくしゃみをしている音も入っている。一応、ピンマイクは使っているようだが。視線はカメラには向かず、聞き手役のスタッフをずっと見ている。なによりホワイトノイズのレベルが高く、かなり耳障りだ。ライティングにあまり気を遣っていないのか、画面も暗い。

次は2018年の動画。HD画質で音声もクリアだ。しかも、最初から最後まで立て板に水のように話しているので、音声だけ取り出して聞くのにも適している。

全体的には、坊主が法話をしているように聞こえる部分もあるし、単に若い経営者が「こうすればビジネスで成功する!」と話しているように聞こえる部分もある。もちろん、ベースは仏教なので、ふつうのビジネス書とはちょっと違うが…。

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