2017年6月1日の開始後、約6カ月半後の12月18日に100万を突破。そこから約4カ月で200万突破となった。(中略)現時点の対象機種は「arrows Be F-05J」「Galaxy Feel SC-04J」「AQUOS sense SH-01K」「MONO MO-01K」「らくらくスマートフォン me F-03K」。Xperiaの売れ行きが今ひとつというニュースと、ドコモのスマホ売れ行きランキングを見て、「AQUOS復権か?!」と思うのは早計だ、ということに今頃気づいた。docomo withが好調で、対象機種の中ではAQUOS Senseに人気があるのが影響しているのではないか、と読むべきだった。
火曜日, 5月 01, 2018
「AQUOS Sense SH-01K」が売れている理由
「docomo with」の契約数が200万を突破 - ITmedia Mobile
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