Scrapboxのことは随分前から知っているのだが、どう使えばいいのかわからないまま、何年も経ってしまった。アイディアやメモを構造化したいと感じていて、どうにもWorkflowyでは間に合わなさそうなので、ちょっとprivateモードで使ってみることにしたい。同時にGyazoも登録した。GyazoとScrapboxって「紙copi」の洛西さんが作ったんだと今頃知って、そうなのかと納得した。
金曜日, 6月 22, 2018
Amazon(のレビュー)は死んだ

レビュアーたちは現金と引き換えに、星5つの評価を付けるよう依頼されている。悪いレビューがあったとしても、良いレビューと比べて見つけるのは難しい。
https://www.buzzfeed.com/jp/nicolenguyen/amazon-fake-review-problem-1
悪貨は良貨を駆逐する。Amazonのレビューは、すでに業者によってかなり汚染が進んでいる。特に、それほど高くない文具や電子機器、その周辺製品については件数が多く、しかも見極めが難しいという点で深刻だ。幸いなことに、ワシの参考にしたいパソコン関連機器や高価な文具、書籍については、悪質な広告レビューは少ないか、あるいは一読して問題のあるレビューだとわかる。しかし、この状態が続くようであれば、Amazonの初心者向けの本に「レビューは参考にしない方がいい。特に5つ星は」と書かざるを得ない(もう書いたかもしれない)。レビュー1つのアカウントは信頼するな、というのはすでに常識だろうが、じゃあ優秀なレビュアーであれば信頼できるのかと言われれば、もはや懐疑的にならざるを得ない。YouTuberのレビューの方が最初から眉唾で見るから(視聴数を増やすために何をするかわからないから)騙されにくいかもしれず、まだマシかも。
ワシ的には「誰が書いたのか」が評価基準になる世界は、今ひとつ住み心地が良くないのだが、しかしAmazonのレビューに関しては「誰が書いたのか」をどうしても評価基準の一つに挙げねばならないだろう。となると、無名の人がたまたま購入した製品の出来がいいので褒めたとしても、何の意味も持たなくなり、レビュー欄は「プロのライターの方ですか?」というくらい頻繁にレビューを投稿している人と、あとは悪質な広告レビューだけになろう。そのうち、レビュー欄を表示しない機能を持った、Chromeの拡張機能が出てきてもおかしくない。そこまでいかなくても、炎上しているレビュー以外は見る必要がない、という時代になるかもしれない。
「知り合いが買ったものの評価しか信頼できない」という時代に戻るのかなあ。
時短とはそもそも何か
実は、「時間短縮術」として、ものの本に書いてあったり、人々が実践しているものは、「短縮」ではなく、「組み換え」と「置き換え」がほとんどです。
時間短縮術を探る(1) なぜ定時で帰れないのか - ミニプロジェクトこそ管理せよ!:日経 xTECH Active - https://goo.gl/sQRXwR
確かに。「時短」とは結果であり、目的であるが、技術ではない。時短を達成するために必要な作業が「組み換え」であり、「置き換え」であるということか。
ワシ的には、時短を達成するには「(同じ効果を上げる方法を考えて)やらないで済ませる」と「(他人やツールに)代わりにやってもらう」の2つしかないと思っている。「やらないで済ませる」が「組み換え」にあたり、「代わりにやってもらう」が「置き換え」にあたる。ちなみに、仕事を極端に短時間で済ませるには「代わりにやってもらう」を最大限活用するしかない。CEOとか、そんな肩書きの人の書いている本は「とにかく他人にやらせろ」で大半が終わる。大半のビジネスパーソンはそんなことはできないので、Excelをシコシコ使うしかない。
月曜日, 6月 18, 2018
91UBK-Sを買った

REALFORCE 91UBK-S NG01BS
テンキーレス、JIS配列、カナ表記なし、変荷重、ブラック、静音
先日からずっと中指シフトを調べているのだが、これという配列に当たらない。月配列のどれかが良さそうだが、まだ調べきれていない。調べているうちに行段系(ローマ字を使うもの)にも目移りしそうなので、とりあえず10年単位で蜂蜜小梅配列を使うことになりそう。そう思ったら買っといたほうがいい気がしたので、ポチった。ALL30gが欲しかったのだが、品切れ取り寄せなので、それはそれで注文しておいた。よほど長生きしない限り、R2シリーズは買わないことになるんじゃないかな。R2シリーズを買う=配列を変更するってことだし。
さすが静音モデルだけあって、キーを押すと「すこすこ」という感じでキーが沈む。また、キー表面がマットな感じで悪くない。アイボリーモデルは結構テカテカしてるのが気になる。まあ、しばらく使っているうちにツルツルになってくるんだけどね。キースイッチは壊れないけど、キートップの表面は実は指先ですり減っていき、ツルツルしてくるんだよなあ。
土曜日, 6月 16, 2018
Clova Friendsも3000円代前半に
6/21までのセールだが、半額以下になっている。LINE、特に無料通話をよく使う人ならいいかもしれない。Google Home miniのセールと同時期に販促費を突っ込むことになるが、これはこれでユーザーの選択肢を増やしてくれることになるので、歓迎。
金曜日, 6月 15, 2018
Google Home miniが3000円で買える!
ビックカメラでGoogle Home miniのキャンペーン実施中。通常価格の半額、3000円(税別)で買えるようだ。期間は6/21まで。個人的には、操作系がしっかりしているAmazon Echo dotの方が好きだけど、デザインはこっちもいいと思うし、何より聞き取り性能はこっちが上。ちょっと使ってみるには買いやすい金額かと。
水曜日, 6月 13, 2018
収入をKDPに頼るとき、唯一不安を感じることは
ITmediaより
Kindle Unlimitedは読まれたページ数に応じて収益が分配される方式で
YouTuberの職業としてのもっとも問題だと思うのは、YouTubeの胸先三寸で収入も将来も決まってしまうことだ。ルールはYouTubeが決めて、YouTuberはそれをひっくり返すことはできない。電子書籍は、さすがにプラットホームはAmazonだけではないにしても、収益力(儲かるかどうか)はやはりAmazonかダントツだろう。その中でも、うまく利用すれば稼げるのがKDPだとのこと。コミックは、制作には時間がかかるが、読むスピードは圧倒的に文字中心の本より速いので、Kindle Unlimited向けだろう。現状の分配率なら、漫画家はどんどんKDPに作品を出して、売れるかどうかを試してみる価値がある。
ただ、いつまで現状が続くのかについては、個人的には若干懐疑的だ。というのは、AmazonがKindle Unlimitedの収益をコミックに重点的に配分している現状を「よろしくない」と判断すれば、例えば文字中心の作品ももっと充実させたいと考えれば、あまり売れないコミックへの配分は切り下げて、報酬を1桁安くし、原資の分配比率を変更するなどの方法を採るかもしれない。そのとき、「じゃあ、別の電子書店に出します」と言えないのが、KDP、特にKindle Unlimitedへの依存の怖さだろう。なぜなら、別の電子書店はKindle Unlimitedの類似サービス(月額サブスクリプションの読み放題サービス)を提供していないからだ。そして、KDPでKindle Unlimitedに出そうかと考えている漫画家は、すでにAmazon以外の電子書店には作品を単体販売で提供済みだろうから、純粋にKindle Unlimitedからの収入が減ってしまうことになる。
だからと言って、後戻りはできない……というのが、出版業界の現状だろう。じっと耐えて餓死するのを待つのか、あちこち歩き回った上で野垂れ死にするのか、どっちを選ぶのかはそれぞれの判断次第。個人的には、マスにリーチする本の数は、もっと少なくなるのが(残念ながら)正しい方向だと思う。そして、業界全体がサイズダウンしていくのが、ありそうな方向性だろう。ただし、それは「紙に印刷して書店に本を並べる」という従来の書籍・雑誌にのみ言えることであり、コンテンツそのものは今後もずっと需要が続く。ネットに繋ぐユーザー全員がゲームばかりしているわけではなく、またYahoo!ニュースしか見ないわけでもない。我々制作側に立つ人間ができることは、まだある。まだ読者に届けるべき情報はある。そう信じて、作り続けたい。
(追記)
たくさん売れないと、誰もコンテンツを作り続けられない。そんな状況はむしろ終わるべきで、もちろん流行作家がいてもいいし、バカ売れする本があったらそれでいいけど、そうじゃない人も生きていける業界に変わっていくべきだと思う。
-
コンピューター関係の話や社会問題などを時々投稿してきたが、ここのアクセスは多くない。さらに、他にX(旧Twitter)もnoteもやっていて、そちらは自分としてはまあまあ読まれているので、そちらに投稿を集中することにした。コンピューターはnoteとXに、音楽関係はXに、社会問題...
-
PDF文書を第三者と共有するとき、特定の期日までは読んでもかまわないが、それ以降は乱用を防ぐために削除したいことがある。削除したいと言っても、相手のパソコンから勝手に削除することはできないので、期限が過ぎたら、共有したPDFを開いても読めないようなPDFを作って渡すのはどうだろう...
-
最近、時折マイナンバーカードのコピー提出を求められるが、その場合はスマホで撮影した写真から切り抜いた画像をIllustratorに貼り付け、プリンターでA4用紙に印刷して対応していた。 先日、ある取引先がマイナンバーの収集を別の会社に委託しているということで、その委託先からマ...
