土曜日, 1月 11, 2020

【さらに追記あり】絶望した!届いているかどうかも分からないメールに絶望した!【チケットシステム紹介】

お客様からの問い合わせにメール返信するときの注意点 | メールワイズ式 お役立ちコラム

インターネットを使って買い物をしたり、商品を探したりすることは、すっかり一般的な行為になりました。それに伴って、お客様がウェブ上から気軽に問い合わせができる「メール窓口」が、多くのウェブサイトに設けられています。 ...
タイトルはアニメ「さよなら絶望先生」より。とある仕事で、普段やり取りをしない人にメールをしまくったところ、ある人から「このメール、送ったんですけど、どうなってます?」という問い合わせが来た。探してみたが、こちらには届いていない。

ごく希ではあるが、メールにはこういうことが発生する。原理上、仕方ないことなので、重要なメールならいろいろ予防策を講じるべきだが、その予防策が「1週間以内に返信がなければ、お問い合わせください」と書くことであれば、それは技術の敗北である。メールのマナーというか、仕事術としてはアリだけど。

よくやり取りする相手なら、Slackなどビジネスチャットに登録してもらえばいいのだが、数回のやり取りで終わる相手にSlackは大仰過ぎる。ほかのビジネスチャットも同様だ。以前、何かのサポートでフォームに問い合わせ内容やメールアドレスなどを入力したら、専用の掲示板ができて、そこでやり取りできたのを思い出した。英語でやり取りをしたのを覚えているので、海外のシステムだったはず。類似のシステムがないか、かなり検索したが、どうもなさそうだ。企業向けにスクラッチされたものならあるんだろうが…。

うーん、気になるなあ。


P.S.
見つけた!Zendeskだ。

Zendesk | カスタマーサービスソフトウェア&サポートチケットシステム

顧客に最高のカスタマーエクスペリエンスを届けるための体制を整えましょう。Zendeskのカスタマーサービス製品を活用すれば、あらゆるチャネルを横断して顧客とスムーズにやり取りできるようになり、サポート担当者の生産性が改善されると共に、顧客満足度の向上にもつながります。 ...
「サポートチケット」がキーワードだった。これなら、いろいろな人からメールが来ても大丈夫だろう。見落とすとか、届かないとかの確率は大幅に下がる。高そうに思うが、オプションを全部省けば月9ドル、1年契約なら年60ドルで利用できる。数カ月だけ、いろいろな人とやり取りして、その後はごく希に入る問い合わせだけ見ていれば済むなら、月単位の契約でよかろう。

今回はもう遅いが、次から使ってみようっと。

P.S.#2

海外発のチケット管理システム 5選 - サポートタイムズ

国内ではほとんど認知度がないものの、機能性に優れた海外発のチケットサポートシステムは数多く存在しています。 そこで本記事では、海外発のチケットサポートシステムを5つご紹介します。新たにツールを導入する際の参考にしてみてはいかがでしょうか。 チケットサポートシステムでは、一つのメール問い合わせを"チケット"という単位で管理するため、返信のし忘れや重複送信を防ぐのに役立ちます。チケットごとに「返信待ち」「解決済み」というステータスを付与することで、対応状況を可視化し、漏れのない迅速なメールサポートを実現します。 国内では、 Zendesk という統合的なカスタマーサポートツールのチケット機能が広く認知されているのではないでしょうか。 以下でご紹介するのは、チケット管理機能に特化したサポートシステムです。
こんな記事を見つけた。海外ではたくさん使われているようだ。さすがに国内でも大きなコールセンターを持っていれば、似たようなものを使っているはずだが。

で、この記事で紹介されていたシステムを下に貼っておく。どれがいいのかは知らない。調べるのは結構大変そう。

Help Scout | Simple Customer Service Software and Education

Make every customer service interaction a more human one. Use Help Scout. Trusted by over 10,000 businesses in 140 countries. Get started for free.

Groove | Build better customer experiences with Groove

"With Groove's help, we've seen a 20% decrease in support volume, a 46 minute faster response time and our CSAT score is up to 89%." Jared Morris, Customer Success Manager, BuySellAds We're here every step of the way making sure you and your team deliver standout customer experiences easily with Groove.

Mojo Helpdesk: Help Desk Software and Ticket Tracking + Knowledge Base

Mojo Helpdesk is the leader in helpdesk software and ticketing system for schools and organizations of all sizes. Mojo Helpdesk integrates with Google G-Suite and Azure Active Directory.

Sirportly

Ensuring that your team can respond to customers quickly & helpfully is key to building happiness. The tools provided by Sirportly are designed with this in mind and we've highlighted some below. Our support ticket system is easy to use and gives you access to the information you need right where you need it.

BeSnappy.com | Customer Support Simplified | Support Ticket System

Snappy removes the complexities of traditional helpdesk software with a more efficient design and workflow that makes email ticketing fast and easy. Help your customers help themselves and take strain off your customer support team with Snappy's integrated Knowledge Base. Build an FAQ page in minutes and style it to match your website.

P.S.#3
ちょっと待てよ。これ、送信するこっちはいいんだけど、受信した方(メールをもらう方)は一覧表示したメールを受け取るだけで、そもそもメールが届かなければ意味がないんじゃないか。だいたい、 すでに送ったメールが全部下についてくるじゃないか。添付ファイルまでいちいち何度も送られたのではたまったものではない

うーん、やっぱり受信側もアクセスして掲示板のように表示できないと、根本的な問題解決には至らないか。

P.S.#4
先のブログの上から3つほど試してみて、Mojo Helpdeskが近いコトができそうだとわかった。ただし、GoogleアカウントかAzure HD(Microsoftのビジネスアカウント?)がないと、先にアカウントを用意しないとダメっぽい。かなり面倒だなあ。

P.S.#5
Mojo Helpdeskは、先にアカウントを用意しなくても、ログインせずにチケットを発行すると、入力したアドレス宛にパスワードが送られてくるようだ。これで勝つる!問題は、これを使いこなせない人がいるかもってコトだなあ。


水曜日, 1月 08, 2020

翌日の仕事に差し支えない酒量はどのくらいか

 

健康を気にするなら、安い酒より高い酒?

葉石かおり=エッセイスト・酒ジャーナリスト  吉本さんによると、日本のアルコール摂取の特徴として、大量に飲む人が、全体の飲酒量の多くを占める傾向があるのだという。「上位3割の人が消費されている7割の酒を飲むという報告もあります。少数の人がたくさん飲酒しているということです」(吉本さん) ...
日本アルコール関連問題学会などのアルコール薬物関連の学会は、体内におけるアルコールの分解速度は1時間に4gとして、飲酒したら、運転するまでに「飲酒量(g)÷ 4」時間以上待つように、というガイドラインを出している。
10年前はワインのストックを切らしたことがなかったのだが、二度の痛風発作を体験することになったのと、アルコールの分解にかかる時間が明らかに長くなって、翌日の仕事に悪影響が出ることが増えたため、ほんの嗜み程度にしている。医学的には、まったく飲まない方がいいらしいが、さすがにゼロは厳しい。

では、どのくらいまでにとどめればいいのかが気になるわけだが、翌日に残らない量をちょっと試してみたところ、ビールで500ml缶×2はもうキツいことが分かった。ワイン1/2本も多すぎる。だいたい、ビールなら350ml缶×2は大丈夫そうだ。ワインなら1/3本が限界か。

上の記事に当てはめれば、ビールを5%として

500ml × 5% × 2 / 4 = 10.5(時間)
350ml × 5% × 2 / 4 = 8.75(時間)

つまり、350mlを2缶でとどめておけば、飲み終わってすぐ寝たとして、目覚めたときにはだいたいアルコールが抜けているが、500mlを2缶飲むと朝になっても抜けない。ワインを12%とすれば、

360ml × 12% / 4 = 10.8(時間)
240ml × 12% / 4 = 7.2(時間)

となる。フルボトルの1/3本にとどめるのが、二日酔い防止にはよさそうだ。

ちなみに、最近危険さが取り沙汰されるストロングゼロは9%だ。もしビールのつもりで500mlを2缶飲んだとすると、

500ml × 9% × 2 / 4 = 22.5(時間)

となる。翌日はまったく動けなくてもまったく不思議はない。

火曜日, 1月 07, 2020

QUADERNO A5サイズ(FMV-DPP04)を買った

後ろがソニーの「DPT-RP1」、手前が富士通の「QUADERNO FMV-DPP04」。A4サイズのDPT-RP1は、購入当初、バッテリーが1日でなくなるほど使い倒している。最近は、右親指付け根の腱鞘炎で手書きが辛くなってきたため、iPad+「PDF Expert」+「mazec」でPDF校正をすることが多くなっているが、それでも先日は専用ペンの先を買い足した。色を見なくてよければ、最高の校正ツールだと思っている。

さて、腱鞘炎が徐々によくなってきたので(といっても毎日ボルタレンの湿布を貼っているが)、そろそろ手書きでのメモ書きを再開しようかと思っている。いちばん問題となるのがスケジュール管理なのだが、腱鞘炎罹患前は紙のノートに万年筆でバレットジャーナル風に書き込んでいた。ノートのサイズはB5。A5の方がサイズ的には扱いやすいのだが、B5の方がバリエーションが多いので、B5を使っていた。

なぜQUADERNOを買ったのか

忙しさにかまけて医者に行かずにいるうちに腱鞘炎が悪化してきて、文字を書くのが辛くなってきた。左手で書くことも検討したが、とても我慢できる字が書けないので、断念してWorkflowyに移行。いろいろ試行錯誤した結果、バレットジャーナルっぽい、まあまあ使えるシステムを作れた。これはこれで使い勝手はよかった。項目の先送りは簡単に操作できていい(これはこれで別の問題)し、転記しなくても前日のやり残したタスクを確認できるのは悪くない。ただ、ブラウザのタブをいちいち見にいかなくてはいけない。今から考えれば、仮想デスクトップに1枚だけウィンドウを表示しておけばよかったのだが。

そこで思い出したのが、「QUADERNO」。ソニーの電子ノートのOEM製品だが、ソニーは法人向け、富士通は個人向けにマーケティングを展開しているので、客がかぶることはなさそうだ。製品価格はほぼ同じ。機能には若干の差異があり、ソニー製品はペンの色で黒・赤が選択できる(通常は青・赤のみ)。富士通製品は「スケジュール」というメニューがある。今回、QUADERNOを購入したのは、このスケジュール機能に惹かれたためだ。

スケジュール機能を使うためだけにQUADERNOを買うべきか

製品が届いて、早速セットアップし、スケジュール機能を使ってみる。YouTubeの動画で紹介されているとおりの動作だが、意外だったのは「スケジュール」ボタンをタップして表示されるのが本体内部の「スケジュール」フォルダである。そこでスケジュールのPDFファイルをタップして初めてスケジュールが表示される。で、ふっと思った。これ、PDFに仕掛けがしてないか。

スケジュールのPDFを取り出して調べてみたところ、PDFにリンクが設定してあり、マンスリー、ウィークリー、デイリーの行き来ができるようになっていた。ということは、このPDFをソニーの電子ノートに入れれば、同じ動作になるのではないか?

ビンゴ!ライセンスは調べてみないと分からないので、常用するのはおすすめできないが、ソニー製品を持っている人がスケジュール機能を使うためだけに富士通製品を買い直す必要はないだろう。Acrobat DCを使える環境なら、簡単な操作でリンクは設定できる。ただ、スケジュールを快適に使うには美しくデザインされたPDFが必要。リンクを間違いなく、多くの箇所に設定する必要もあるので、自作のハードルは意外と高い。

結論

ワシ的には、A4サイズの電子ノートを手帳にするのは抵抗があったし、打ち合わせなどに持ち出してメモを取るのにA4では大きすぎたので、A5サイズを購入したことそのものは後悔していない。まあ、この仕様を事前に知っていたら、かなり躊躇しただろうが。ちなみに、ページを追加すると、なぜかその日の前のページに入る。この動作はちょっと納得できない。

木曜日, 1月 02, 2020

Uberに頼らずにタクシー業界を改善する、ただ一つの方法


タイトルは釣り。誰も釣られないと思うけど。

冒頭で、米国の一部地域でUberでの性犯罪が多発していることに触れられている。これを何とかするには、どうしても規制が必要になってくる。Uberをそのまま日本に導入すると、Uberは延びて、タクシー業界は壊滅する。より安く、より低品質のサービスしか選択できない場面が増えて、結局はUber以外全員が回復不能な損害を被ることになる。

一方で、ホリエモンがどこかの動画で怒っていたが、タクシーの運転手が道を知らない(かつ、カーナビも満足に使えない)、あるいは通常では考えられないほど態度が悪い運転手がいるのは事実だ。いずれも自分で体験したことがある。もちろん、一部の運転手だけだろうが、タクシーというサービスの性質上、事前に選択ができないのがフラストレーションの原因となる。消費者が賢くなってもダメなのである。ここはホリエモンの言うことに一理ある。

これを解決する方法をひとつ思いついた。Uber(のシステム)をタクシー業界がやるのである。「もう配車アプリがあるじゃん」といわれるだろうが、キモは配車ではない。評価である。現在の配車アプリでは、運転手を選ぶことはできないし、ほかの客からの評価を知ることもできない。これに対して、Uberには評価機能があり、運転手の情報が乗車前に得られる。そのため、ドアが開くまで誰が運転手なのか分からない事態を避けることができる。

「カーナビが使えるか」「英語が話せるか」「接客態度はいいか」など、客とタクシー会社の両方が評価して、ドアが開く前に運転手の情報をゲットできるようにすれば、悪くない結果が得られるように思う。当然、高い評価の運転手は、サービス料金を上乗せできるように制度をいじる必要はあるだろうが、今よりはずっとマシな気がする。大手のタクシー会社が乗ってくれば、意外とすんなり行きそうな気がするのだが、どうなんだろう。


水曜日, 1月 01, 2020

ScanSnapが落ちてる…

Image from Gyazo
ScanSnapで文書をスキャンしたところ、ScanSnap Homeがうまく起動しない。何とかスキャンした文書を引っ張り出したが、アカウント認証をすぐに求められる。認証しないとそのまま終了してしまう。で、検索してみると、同じトラブルに困っている人がたくさん投稿されていた。しばらく待つしかあるまい。

P.S.
ScanSnap Cloudのことをみんな言ってるが、ScanSnap Homeも使えないんだが。

P.S. #2
ScanSnapのサーバにはつながるようになったみたいだが、アカウントの認証ができない。とりあえず、ScanSnapのアカウントを使わなければ、スキャンはできそう。

久しぶりのブログ更新

SSL化後の悩ましい作業のひとつ ブログカード これまで Embedly を使ってきましたが、仕様がかなり独特なんですよね (´・ω・`) 画像や記事概要など、必ずしもOGPに従っているわけではないもので。かといって はてなブログカード はSSLに対応できてないですし。 * 2018年現在ではSSL対応しています。...

新JIS配列始めました

数年前から、蜂蜜小梅配列を使っている。左右の親指にそれぞれシフトキーを割り当てる、いわゆる親指シフトの系列に属する配列だ。大変システマティックなのが特徴で、高速な入力より快適で忘れにくい配列を目指している。利用者は100人もいないかもしれないが、マイナー配列のなかでは有名なほうだろう。 ...

ユーザー登録したら、ブックマークレットを登録してもよいし、「Get Embed Code」のページでURLを入力してコードを取得してもよい。

とりあえず、この2つのツールを使えば、何とかなりそうだ。

ちなみに、MeWe投稿分は、少しずつサルベージしてここに載せていくつもりだ。いつまでかかるのか、分からないけど。

新JIS配列始めました


数年前から、蜂蜜小梅配列を使っている。左右の親指にそれぞれシフトキーを割り当てる、いわゆる親指シフトの系列に属する配列だ。大変システマティックなのが特徴で、高速な入力より快適で忘れにくい配列を目指している。利用者は100人もいないかもしれないが、マイナー配列のなかでは有名なほうだろう。

配列そのものへの不満はそれほどないのだが、右親指用のシフトキーとして「変換」キーを使うため、キーボードを選ぶ配列だと言えよう。ワシは、キーボードにはかなりこだわりがあるため、メンブレンの安物を使ってタイプすることができない。そのため、Macユーザーであることも災いして、使えるキーボードが大変少ない。当初使っていた「Karabiner」がMac OSの新バージョンで非対応になってしまい、困ってしまったが、「かえうち」が出てきたことで九死に一生を得た。これで安泰かと思ったら、なんとREALFORCEの新モデルではスペースバーが長くなってしまい、キーボードの寿命が問題となってしまう。スペースバーの長さが非常に重要なので、旧モデルの終売とともに「キーボード難民」になる可能性が出てきた。

手元にある数枚のREALFORCE旧モデルがすべて壊れてしまったあとのことをいろいろと考えてみたのだが、やはりどこかで乗り換えてしまうのが安全だろう。そう思って、折に触れて、乗り換えるとしたらどの配列がいいか、考えていた。スペースバーの問題で乗り換えるのだから、左右の親指キーが必要な配列は対象外となる。つまり、飛鳥配列、かえであすか配列などが候補から外れる。行段系も今回の乗換の目的には合わない。中指シフト系が適していると思われるので、新下駄配列かなあ、しかし習得コストがバカにならないなあ、と思っていたところ、新JIS配列に関する記事を見つけた。

新JIS配列が3日で使えるようになる簡単な方法 · 日ごろのファンタジー

もしかしたらこの方法であれば親指シフトも短期間で使えるようになったかも知れません。親指シフトを覚えるときは6週間から8週間ぐらいトレーニングしていたと思うのですが、今回の方法で新JIS配列を練習してみたら3日でローマ字入力の6~7割の速度がでるようになりました。あまりにもあっさりできるようになったので、自分でも驚きでした。いままでの苦労はいったいなんだったのか...... 苦労を開始する前の...

配列としては、かなり古い方に属する。JISカナ配列の代わりに作られたカナ入力系で、センターシフトの考え方を導入している。シフトキーを押す手は左右どちらでもよく、上中下の3段にカナが配置されており、4段目はカナの入力には使わない。ちなみに「かえうち」には、あらかじめ入っている。

年の瀬も押し詰まり、一刻を争う作業が終わったのを見計らって、練習をスタートしてみたが、行ごとにある程度まとまって配置されている雰囲気がある。2日でだいたい覚えられたまではよかったのだが、蜂蜜小梅配列と面白いくらい干渉する。いくつかのキーは、蜂蜜小梅配列でキーボード中央を対象の中心として反対側にわざわざ配置したのではないかというほど、真逆だと感じる。

配列単独で見たとすれば、「T」「Y」「P」など使いたくないキーに、そこそこ使う運指があり、やや気になるかもしれない。また、「は」=「A」が苦手で、どうにも慣れない。タイプ速度は、おそらく約半分くらいではないか。ただ、ミスタイプが減ったので、そこは悪くない。

とりあえず、この1.5倍くらいのタイプ速度にならないと仕事に差し支えるので、とにかくたくさん入力して覚えたいところだ。

ここはメモ帳に変更されます