Mac OS XにUSBメモリをつないで、そこにあるテキストファイルをJedit Xで直接編集しているとき、テンポラリファイルがUSBメモリ上に作られる。編集中のテキストファイルを正しく保存すれば、削除されるはずだ。しかし、たまに「幽霊」ファイルが消えないことがある。削除しようとしてもアクセスを拒否されるし、どうしたものかと時々思っていた。
試しに、ファイルを選択してCommand+Iキーを押してみる(または、右クリック→「情報を見る」)と、さくっと消えてくれた。ということで、「幽霊」エイリアスの正体がテンポラリファイルのときは、「情報を見る」で消してしまおう。
木曜日, 11月 06, 2008
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