日曜日, 8月 31, 2008

ネットユーザを引きつけるニュースサイトの作り方は?

オーマイニュースはなぜ失敗したか(上)
私からは、「韓国のメディアというだけでネットでは色が付く。これをどう払拭するか」「反既存、反体制、反権力を前面に打ち出すのではなく、新しいメディアとしてスタートしたほうがよい」「既に多くのネットユーザーがブログなどで情報発信しており、皆が記者というコンセプトに新しさはない。分散化した議論をまとめていくようなものはチャンスがある」と状況を示した。

また、ブログやSNSは自由に書けるものの、エディターやデスクが不在のため、もっと良い文章が書きたい、スキルアップしたいと思う人がいると考え、 ジャーナリスト・ライティング教育という潜在ニーズを捉えて広告と教育を収入の両輪にしてはどうか、と提案した。これによって収益モデルも安定すると考えた。

「ガ島通信」藤代さんのコメントから。ポイントは以下の通り。
  • 分散化した議論をまとめていくようなもの(メタニュース的なもの?)
  • 広告と並んで、ジャーナリスト・ライティング教育を軸とする
ふむふむ。やはり「編集的な視点を取り入れてはどうか」という私の意見と似たような結論に、藤代さんはすでに数年前に至っていたわけか。

30万円の臨時収入があったとしたら

痛いニュース(ノ∀`):30万円の臨時収入があったら欲しいもの…
物価高騰が叫ばれる中で、値下がり感のあるデジタル家電。2008年4月に発表された内閣府調査では、液晶テレビの国内での世帯普及率は約43.9%だったそうなので、今の安値に魅力を感じて購入したいと考える人もまだまだ多いのでは。/上位にデジタル家電が並ぶ中、白物家電でのトップ入りとなったのは6位の《ドラム式の洗濯機》。《ドラム式洗濯機》の利点は、何といっても節水効果。縦型の洗濯機と比べると使う水の量が少ないものが多く、お風呂の残り湯を利用すればかなりの水道代節約につながるよう。
レスをずらずら見ていて目にとまったのは…
  1. Mac Pro
  2. クリエイティブ系の高価なソフト(Adobe Creative Suite CS3とか)
  3. 業務用PCモニタ
  4. 高級ベッド
  5. アーロンチェア
個人的にはMac Proかな。使い倒してみたい。

情報の中核

単なるメモなので、とても読みにくいです。ごめんなさい。

いろんな人が「これからは人が情報の中核になっていく」と言っている。情報の信頼性は、人によって担保される、ということだ。その場合の「中核になる人」というのは、何らかの意味で利用価値の高い人をたくさん知っている(つながっている)人なのだろう。

しかし、中核となる人が情報をあまり外に出さない場合もたくさんある。対価が払えないのに、あるいはそれが本業ではないのに「選別した情報をどんどん外に出せ」と命令するわけにはいかない。

一方で、選別した情報をどんどん外に出しているが、どこの誰だかわからない人も少なくない。集合知に頼るのがソーシャル・ブックマークやWikipediaだろう。しかし、Wikipediaはともかく、ソーシャル・ブックマークは偏りも多い。どこかのブログで誰かが書いていたけど、「ツッコミの余地がある記事ほどブクマされやすい」ってこと。きっちり考えて結論まで書くと、かえって他人の目を引きにくい。釣り記事を書きたいなら、この特性を生かせばいいが、効率のよい情報流通を目指すなら、ソーシャル・ブックマークをあてにしすぎるのはよくない。

そこでは、やはり「編集」という作業をかませて、形を整えてみてはどうだろうか。ソーシャル・ブックマークやアクセスランキングでおおざっぱに網をかけた上で、編集者(あるいは、編集的センスのある人)が特定の視点からまとめる。

うーん、何かのまとめサイトやニュースサイトの管理人と、やるべきことは同じなのか…。

それにしても、ソーシャル・ブックマークでブクマする人に対して重みを付けて、ランキングを考えるようにしたらどうかなあ。今のように、機械的に数で判別するのではなく。機械的にやるから、操作しようとする奴が出てくる。ニュースバリューは人が判断すればいいんだよね、本当は。

…ということを「日本で伸び悩む海外発SNSの苦悩 FacebookとMySpaceが日本に浸透しない理由」を読んで思った。

「情報コンシェルジュ」の重要性が増しつつある

ネット上の情報はどんどん増えつつある。しかし、人がネットで過ごせる時間は限られている。RSSを使って効率的にヘッドラインを捕まえてきても、読めるテキスト、眺められる写真の量はだいたい限られていて、消費される情報の量はある一定量を超えることはないだろう。

ネットで人が見るページの総ページビューが減少に転じたという統計をどこかで見た。動画共有サイトの登場が大きいと思うが、確かに言われてみれば多くの人がそれに当てはまりそうだ。私の場合も、ニコニコ動画をよく見ていたときは、Google ReaderやiGoogleで捕まえる情報も今ほど多くなかったかもしれない。

総ページビューが減少するとなると、少ない時間で価値ある情報を得るための方法が重要になるが、全文検索型の検索エンジンは最近だんだん雲行きが怪しくなってきた。一つの原因は、スパムブログだ。ワードサラダなど「先進的な」スパムの手法により、検索エンジンの精度が落ちている(少なくとも上がらなくなった)ように思える。アフィリエイト目的のブログが大変な勢いで増えているのも、検索エンジンなどからたどり着ける情報の信頼性を落とすのに大きな役割を果たしている。

こうなると、検索エンジンの使いこなすテクニックが優れている人はともかく、そうではない人はなかなか求める情報にたどり着きにくくなる、ということになる。こういう事態を改善するのが、「情報コンシェルジュ」ではないかと思う。もちろん、現在こういう役職や仕事があるわけではなく、むしろQ&Aサイトや特定のテーマに沿った掲示板がその役割を果たしており、昔はYahoo!のサーファーがサイトを選別して、信頼性の高いサイトをユーザにお勧めしていたわけだ。

でも、OKwaveのQ&Aにもレベルの低いやりとりはたくさんあるし、中身はどんどん古くなる。価格.comの掲示板はパソコン関連・AV機器などについては非常に詳しい情報を得られるが、それ以外の情報はほとんどない。ネットのナビゲーター役を果たす人は、今後どんどん必要になっていくのではないか。本当は、Allaboutあたりがそういうポジションにいるべきなのだけど、ガイドの個人プレーに頼るサイト運営を行っているので、全体的に不安定だ。

ということで、何らか形で情報への道しるべを示すことのできる「情報コンシェルジュ」の存在が、いろんな分野で必要になってくるのが来年(2009年)だと思うのだが、どうだろうか。

ソフトバンク、システム障害

iPhoneの契約内容を再度確認しようと思って、最寄り駅近くのショップに行ってみたら、「システム障害のため、すべての手続きを受け付けていない。復旧の見込みは立たない」とのこと。月末で利用料金の締切前だからかな。

ココログのアクセスは減ったわけではなかった

連日雨模様だったが、今日は夏空が戻ってきた。蝉の鳴き声が急に大きくなった。

ココログのアクセスが落ちたと思ったのは、解析ツールのせいらしい。ココログのアクセス解析ページで調べてみると、先週よりもむしろアクセスは増えている。JavaScriptで埋め込むツールは便利だけど、こういうことがあるからなあ。私自身もGoogle Analyticsはハネる設定にしてあるので、導線を知りたいサーバ管理者には不義理をしてることになるかも。

金曜日, 8月 29, 2008

EeePCの新しいモデル登場

「EeePC900」が日本でも発売されるらしい。詳しいことはGigazineでどうぞ。価格などスペックを見ると、やはり大本命だなあ。それから、さっきまで知らなかったけど、Lenovo3000は北米のLenovoサイトにはもう表示されておらず、代わりにIdeaPadが座っている。価格やスペックを見ると、SシリーズがEeePCなどUMPCと競合関係にあるみたい。

んー、となると、ThinkPadの超軽量・低価格版は出そうにないなあ。

AI時代の本の読み方