いまだにこれに引っかかる人がいるのか、ちょっとびっくりなのだが。まあ、疲れているときには引っかかるかもしれない。
フィッシング詐欺、こうしてだまされる 記者も釣られた:朝日新聞デジタル
偽のメールを送りつけて偽サイトに誘導し、クレジットカード情報などを入力させて金品をだまし取る「フィッシング詐欺」。自分は引っかかるわけがない。何度も詐欺事件の記事を書いてきた私(39)はそう思っていました。しかし、見事に釣られました。 2月下旬。都内で取材を終えてカバンから私用のスマートフォンを取り出すと、見知らぬ電話番号の不在着信が画面に表示されていた。 ...
Amazonに限って言えば、こういったフィッシング詐欺を完全に避ける方法が1つだけある。それは、Amazonのメッセージセンターを利用する方法だ。Amazonがワシら顧客に送信しているメールは、すべてメッセージセンターという画面に表示される。つまり、メッセージセンターに表示されていないメールは、Amazonが顧客に送信したメールではない、ということだ。もし「プライムの自動更新を解除しました」などというメールが届いた場合も、メッセージセンターに書かれていなければ、Amazonからのメールではないので、無視するのがベスト。どうしても気になるなら、サポートからチャットなどで相談してみると良い。Amazonの顧客サポートは悪くない。
ログインして、右上の「アカウント&リスト」→「アカウントサービス」をクリックする。
そして、下の画面で「メッセージセンター」をクリック。
すると、下の画面が表示される。
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