2011/11/11

Windows 7でメールにアクセント記号付きアルファベットを入力する方法

Windows 7とWindows Liveメールの組み合わせで、送信メールにアクセント付き記号(éやñなど)を入力する方法について。設定手順は2つに分かれていて、(1)まずWindowsで入力したい言語のキーボードを追加し、次に(2)ユニコード(UTF-8)で送信できるようにWindows Liveメールで設定する。

問題点がひとつあって、ユニコードに対応していないメールソフト(たぶんもうないと思うけど)やケータイなどに転送をかけたときに、文字化けする可能性がある。また、返信時にshift JISで返信する設定になっていると、アクセント記号付きアルファベットのところだけ空白になる可能性もある。

1.日本語以外を入力できるようにする。言語バーを右クリックして[設定]をクリックする。

2.[テキストサービスと入力言語]ダイアログが表示されるので、[全般]タブで[追加]ボタンをクリックする。

3.[入力言語の追加]ダイアログが表示される。入力したい言語を選択して、チェックを入れる。ここではフランス語を追加してみた。設定できたら[OK]ボタンをクリックする。

4.[テキストサービスと入力言語]ダイアログに戻った。[OK]ボタンをクリックして、ダイアログを閉じる。

5.言語バーを見ると、左端に「JP」という文字が表示されている。これは、現在日本語を入力する環境となっていることを意味する。

6.では、次にWindows Liveメールでの設定を行う。Windows Liveメールを起動する。

7.左上のボタンをクリックして、[オプション]→[メール]を選択する。

8.[オプション]ダイアログが表示されるので、[送信]タブをクリック。ここで[エンコードの設定]ボタンをクリックする。

9.[送信メッセージのエンコード設定]ダイアログが表示されるので、[規定のエンコード]を「Unicode (UTF-8)」に設定し、[OK]ボタンをクリックする。

10.元の画面に戻った。実際にアクセント記号付きアルファベットを入力してみよう。ツールバーの[電子メールメッセージ]をクリックする。

11.言語バーの「JP」をクリックして「FR」を選択する。

12.アクセント記号付きアルファベットが入力できる(入力方法は後述)。言語バーが「FR」表示になっているときは、キーボードの文字通りには入力できないことに注意。日本語を入力したいときや、キーボードの文字通りに入力したいときは「JP」に戻す。

13.アクセント記号付きアルファベットは、「スクリーンキーボード」を見て、どこのキーを押せばどの文字が入力できるのかを確認すると便利。「スタート」ボタンから[コンピューターの簡単操作]→[スクリーンキーボード]を選択する。

14.[スクリーンキーボード]が表示される。言語バーを「FR」に設定すれば、キーと文字の対応関係がわかる。なお、このウィンドウで入力したい文字をクリックしても入力可能だ。



Post a Comment