WindowsのService Packほどではないが、Mac OS Xのソフトウェア・アップデートもたまにトラブルが生じることがある。なので、リリースされてから、ちょっと時間をおいてから適用している。
さて、10.5.5を先ほど適用してみた。ネットでちょっと検索してみたら、Combo Updateというのがあったので、そっちを適用することにした。ソフトウェア・アップデートではなく、Appleのページからダウンロードする。サイズは600MBを超えるので、回線の細い人は要注意だ。
2回再起動するので若干時間がかかるが、特に問題なく、適用できた。ちなみに、再起動後に差し込んだままのUSBメモリを認識しなかったが、いったん抜いて、もう一度差してみたら問題なく認識できた。
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