林信行さんのブログでmixiのOpenID対応が賞賛されていたが、少なくとも現段階では「mixiのOpenID対応」とは「mixiを外部に広げる」以外の意味はない。つまり、mixiの内側にいる人にとっては利便性が向上するものだが、mixiの外側にいる人にとっては何のメリットもない。日本のネットユーザがすべてmixiの内側にいる、ということであれば何の問題もないが、今でも(ほぼ形だけとなっているけど)招待制を採っているmixiの内側がいくら拡大されても、それはネットの中では革新的な流れにはならない。mixiという、たった1つの(しかも、まったく革新的ではない)SNSの内部の充実にしかつながらない。
コミュニティや日記などメインサービスをmixiのIDなしで閲覧できる段階に至らないと、OpenID対応というのは新サービスを作る側(+ごくわずかのユーザ)にしか便利にはならないと思うのだが…。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
PDF文書を第三者と共有するとき、特定の期日までは読んでもかまわないが、それ以降は乱用を防ぐために削除したいことがある。削除したいと言っても、相手のパソコンから勝手に削除することはできないので、期限が過ぎたら、共有したPDFを開いても読めないようなPDFを作って渡すのはどうだろう...
-
コンピューター関係の話や社会問題などを時々投稿してきたが、ここのアクセスは多くない。さらに、他にX(旧Twitter)もnoteもやっていて、そちらは自分としてはまあまあ読まれているので、そちらに投稿を集中することにした。コンピューターはnoteとXに、音楽関係はXに、社会問題...
-
ローマ字配列の汎用性と非合理性について、今さら付け加えることはない。どんな環境でも使えて汎用性はダントツだが、非合理的な運指をユーザーに強要するという点でも並ぶものはないだろう。 代わりとなる配列は、JISかな配列をはじめとして、もう使われなくなったもの、作者以外にユーザーの...
0 件のコメント:
コメントを投稿