
予想できたことではあるが、フルカラーの重たいPDFやページ数の多いPDFを読み込むと、「お待ちください」画面を見ることが増えてくる。特に前者は苦手なのか、よく止まる。もしかすると、校正用には画像の圧縮率をあげたPDFを用意してもらったほうがいいかもしれない。このあたり、iPadなら直面することのない問題のはず。次の製品ではCPUのパワーを上げたほうがいいかも。

予想できたことではあるが、フルカラーの重たいPDFやページ数の多いPDFを読み込むと、「お待ちください」画面を見ることが増えてくる。特に前者は苦手なのか、よく止まる。もしかすると、校正用には画像の圧縮率をあげたPDFを用意してもらったほうがいいかもしれない。このあたり、iPadなら直面することのない問題のはず。次の製品ではCPUのパワーを上げたほうがいいかも。



「DPT-RP1」が到着して数日、丸一日酷使してみたところ、ずっとペンで赤字を入れているとバッテリーが1日持たなかった。見るだけなら、そんなにすぐに切れるとは思えないが…。それよりも問題なのが、ペン先だ。左が丸一日+αの間、使用した後のペン先。右が交換後。色が違うのは、左が鉛筆風のタッチ(フェルト)のもので、右がボールペン風(POM)だから。PDFを見るのがメインの人はいいが、赤字を入れるのがメインの人はペン先のストックにも注意しておかないとマズイ。とりあえず、どっちにするかを決めて、注文しておかないと。

めちゃくちゃ忙しいのだが、唯一の息抜きがこれ。前提条件として、ノーマルでないと無理。エクストリームは平凡な点数しか出ない。この方法でやれば、誰でもデイリーでトップ10に入るはず。ただし、単なる作業になってしまうので、オススメしない。あちこちの駅でドーナツが出来ていくのを呆然と眺める楽しみがなくなる。
適当に路線を引いていくと、ドーナツが出来始める。そこで、少なくとも1つの路線と3つの先頭車を残しておくのがコツ。ドーナツができたところから路線を新規に「ここがつながればいいのに」というところに敷く。先頭車に乗客が乗り込んだところで、その路線を廃止する(これができないとダメなので、エクストリームは無理)。すると、その路線が別の場所に敷けるようになるので、他のドーナツから別の駅に路線を敷く。これの繰り返し。先頭車は廃止した路線で止まるはずだった駅に到着したところで消えて、ストックに戻る。このタイミングをうまく掴んで、ドーナツから別の駅にどんどん乗客を逃していけば、多少路線の引き方が拙くても、ある程度まではなんとかなる。
これ、うまくやれば1位にもなれそう。ただし、ズルではないにしても、路線をうまく敷く動機が半減するので、ゲームを楽しみたい人にはオススメしない。
(追記)
さっきやったら、2位になった。

プレビューでちまちまとPDFに赤字を入れていたら、嫌になってきたので、ついうっかり出来心で買ってしまった。数年後には単体でGoogleドライブとかDropboxにアクセスできる機能がついた新製品が出ると思うのだが…。まあ、今年も来年もMacを買う予定はないし、いいか。ちなみに、この金額ならiPad Proを買えよ、というところなのだが、Apple Pencilだとどうしても文字が「へにゃる」ので嫌。キレイに書いている人もいるが、どうやって書いているのか、知りたいくらい。パイロットのFAみたいに柔らかいペン先の万年筆のように書けばいいのかなあ。
学生・原文)
留学先では外国人留学生の友人を作るようになりました。語学も鍛えつつ、歴史的背景の違いを理解するようにしました。勉強以外でも小旅行を楽しむようにしました。その結果、充実した留学生活を送ることができました。
修正例)うーん、修正例の方にも違和感がある。「したのです」が1文挟んで2回出てきているのは、ちょっと稚拙な感じがする。おそらく、文同士の接続がはっきりしていないのが良くないのだと思うので、書き換えてみよう。
留学先では外国人留学生の友人を作るようにしたのです。語学だけでなく、歴史的背景の違いを理解するようにしました。勉強以外では週末ごとに小旅行に出るようにしたのです。その結果、充実した留学生活を送ることができました。
留学先では努めて外国人留学生の友人を作るようにすると同時に、語学学習にとどまらず、(これこれに関する)歴史的背景の違いを理解するようにしました。そこで気付いたのは勉強だけが充実した留学生活の必須条件ではないことです。また、小旅行の機会を増やすことで、(どんないいことがあったのかを書く)。もうちょっとちゃんとやるなら、それぞれの文がどのように主題に絡んでいるのかをあらかじめ考えると良い。ESは時間勝負ではないと思うので、しっかり流れを作れば、大半の読み手にはスッと入る文章が書けるはず。
2017年6月1日の開始後、約6カ月半後の12月18日に100万を突破。そこから約4カ月で200万突破となった。(中略)現時点の対象機種は「arrows Be F-05J」「Galaxy Feel SC-04J」「AQUOS sense SH-01K」「MONO MO-01K」「らくらくスマートフォン me F-03K」。Xperiaの売れ行きが今ひとつというニュースと、ドコモのスマホ売れ行きランキングを見て、「AQUOS復権か?!」と思うのは早計だ、ということに今頃気づいた。docomo withが好調で、対象機種の中ではAQUOS Senseに人気があるのが影響しているのではないか、と読むべきだった。