2017/05/05

戦争がチャンスであると考える人はなぜ存在するのか

> 日本における年収700万以上の人の割合は10%程度でしかない。つまり日本の社会で存分に幸福を味わうためには、幸運に恵まれ続けて上位10%に入らないといけない。

確かに、あまりにも厳しい。実際には、半分以下のところにいても幸せに暮らすことはできるのだろうし、ルートを一度外れたとしても上位10%に至ることは十分可能だ。しかし、それはそれでかなりの才能と幸運がなければならない(両方がないと、まずダメ)。

> 戦争は悲惨だ。しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。

戦争の危機がもし眼前に迫っているとして、それに危機感を抱かない人のうちの一部は、間違いなく、「戦争は現状打開のチャンスである」あるいは「戦争が起こった方が、今より自分にとって良い環境になる」と考えているのだろう。為政者はこういった考えを民衆が持たないように、いろいろやるべきなんだろう。では、我々一般市民のできることは?

この国に漂う、絶望の正体。 | Books&Apps
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May 04, 2017 at 10:35PM
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