2009/02/24

GmailがいまだにBinHexを正しくデコードできない件

まあ、BinHexで添付ファイルをエンコードする環境がどうよって話なんだけど。

Mac OS 9のOutlook Expressから添付ファイルをもらってGmailでダウンロードすると、だいたい開くことができない。



おそらく、Gmail側で対応してもらうしかないんだけど、今時BinHexでエンコードするメーラなんて骨董品だから、対応しない…ということなのかな?
ちなみに、BinHexでエンコードした添付ファイルが届いた場合は、Windowsのメーラで別アカウントからダウンロードしている。そちらでは何の問題もない。

2009/02/07

Gmailがbase64でのエンコードを使う条件

Gmailが特定の条件で本文をbase64でエンコードしてしまう件だが、発生する条件がわかったような気がする。一行の文字数だ。一定の文字数を超えると、JISエンコードではなく、base64でエンコードしてしまう。そもそも、78バイトを超えた文字を1行に詰め込んでしまうのが悪いのだが、ケータイ相手だとあまり改行しない方が読みやすいこともあるので、数百バイトを1行にしたメールを送ることもあった。携帯電話通信事業者のメールサーバは、そのあたりもちゃんとわかっていて変換しているようになっているらしく、今まで気付くことがなかったのだが…。

2009/02/06

ネットブックが重すぎることにいい加減気づくべき

「EeePC 1002HA」が発売される。売れセンだからいいんだけど、重さ1.25kgというのはちょっとね。小さくて安いけれど、今使っているThinkPad X200と同じくらいの重さだ。X200より少し小さいし、値段は1/3だけど、このX200はT9400をCPUに積んでいるので、N270搭載のEeePCとはシャア専用ザクとジムくらいの差がある(?)。お金があるなら、X200の方を絶対勧めるなあ。

通信業界の動きが加速している?

「今年は移動体通信の年になる」とどこかに書いたけれど、それを裏付けるニュースが2本。

まずは、ソフトバンクモバイルがイー・モバイルから回線を借りてMVNO事業者としてデータ通信定額制を導入。これはテレコムサービス協会MVNO協議会からクレームがついているけれど、当然。MVNOの本質をはき違えてるのではないか。そもそもMVNOは自前の回線を持っている通信事業者以外が、通信事業に参入しやすくするためのものであって、自前の回線を持っている通信事業者が、インフラ投資をケチるためのものではないはず。イー・モバイルは、回線の回転率を上げたいから貸しただけだろうけど、借りるソフトバンクモバイルはどうよ?という感じ。

それから、ニフティがKDDI系のUQコミュニケーションズにモバイルWiMAXのMVNOとして参入予定らしい。2月中旬から無料モニターを募集するとか。30名ではとても当たりそうにないけど、応募してみたいところ。今、イー・モバイルの回線を使ってファミレスでこれを書いているけれど、モバイルWiMAXがうまく離陸できたら、イー・モバイルはネットブックと抱き合わせで売りまくってる大量の回線が、縛りの切れる2年後にどう動くかで気が気ではないかもね。

2009/02/03

「ネット全体が伸びている」のではない

楽天が昨年末に最高売り上げを記録したと報じられたけど、預金や保険も伸びているのか。IT-PLUSより

 金融危機や景気の低迷が深刻になる中で、インターネット経由での個人向け通信販売や預金、保険などが伸びている。ネット通販大手の楽天とヤフーの2008年12月の取引高は単月で過去最高を 記録。ソニー銀行などインターネット専業5行の08年末の預金残高は、1年前から約40%増えた。消費者が価格や金利に対する見方を一段と厳しくする中、 既存の店舗やサービスに比べて、お得感や利便性が高いネットが支持を集めている。

 会員数が約4250万人と国内最大の仮想商店街、「楽天市場」では同月の取引高が750億円。同2位のヤフーの通販サイトも12月実績が前年同月比20%増となり、金額は非公表ながら過去最高だったとしている。

全体的に小さいもの、簡便なもの、身近なものへの回帰が見られる。大きなもの、重厚長大なもの、複雑なものは避けられる傾向にある。パソコンではなくケータイ、A4ノートではなくネットブック、百貨店ではなくネットショップ、海外旅行より近場の観光地。

cciは電通に、DACは博報堂に

サイバー・コミュニケーションズ(cci)は電通の100%子会社になるとのこと。
電通は1月30日、連結子会社であるサイバー・コミュニケーションズ(cci)の全株式を公開買付けで取得することを発表した。電通は現在、cciの普通株式24万4800株(47.49%)を保有している。
一方、DACは博報堂の子会社になる。
ネット広告代理店大手のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は2月2日、博報堂を引受先とする第三者割当増資を実施すると発表した。これにより、博報堂DYホールディングスが53.7%の議決権を持つ親会社となる。
もともと資本関係のあったところとの関係が強化された形だけど、cciは業績にやや問題があるし、ネット広告の世界でも再編が進んでいるということなのかも。